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2013年7月28日 (日)

夏は二ヶ条(おさらい)

昨日は、足立道場での稽古お疲れ様でした。
江戸川道場KTさん足立道場への出稽古ご苦労様です。昨日は暑かったので二ヶ条に重きを置きましたが、皆さん何か得るものはあったでしょうか?おさらいです

二ヶ条
昨日のポイントは、斬り下しと締めからの肘の取り方でした。
①斬り下しは、力を感じなかったと思いますが、振りかぶった時には既に斬り下されている身体の運用が必要です。それがなければ力のぶつかりになります(木剣での素振りをしてください。身体の気付きが必要です)。あれだけ皆さんゆっくりゆっくりしゃがみこみ、仰向けになるまで崩れて行きましたよね。相手とつながり、一体化するつなぎの力です。受けは中心を感じて下さい。感じたらそれを自分が仕手の時に生かすのです中心線は稽古でどんどん細くしていきましょう。
②肘の取り方は、ゆるめることなくです。それと取るタイミングと取り方。(二)も同じですが回転では手を使わないことです。引き手を使わないから受けがついて来て、あれだけ浮いて回転します。

昨日の稽古内容です。
1.杖の打ち方 2.座り技両手持ち呼吸法 3.片手持ち二ヶ条抑え(一)(二) 4.正面突き自由技(嘘の二ヶ条は昨日の通りですやってはいけません) 5.参考技①片手持ちでの抜き(掌はしっかり開くこと) ②片手綾持ちしっかり持たせての崩し ・・・以上

みなさんこんなことをもっと詳細にメモっていると思いますが、そのノート(稽古日誌)は意外と役立ちますのでおすすめします。

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今日の稽古(ちょっと一言大きなお世話)」カテゴリの記事

コメント

夏は二ヶ条ですか。
なかなか上手くできないですね。杖の稽古の時にご指摘いただいたどこを意識しているのかと同じ問題なのでしょうか?
力を伝える前にしっかりとしたイメージができていないといけないのでしょうね。そのためには、普段から意識的に稽古して、数をこなすことでしょうか?
奥が深いです

夏は間接も柔らかくなりますので「夏は二か条」です。
どんどんイヤになるくらい締め合って下さい無駄なことですけど、通り道です。
そうですね、力の伝え方を分かり易くするために武器を加えています。簡単に云うと、剣は手(腕)だけで振るものですか?と云うことです。手は身体のほんの一部です。多くの方はこれを全部と勘違いしているのです。その勘違いがある以上永久に出来ません。永久に力くらべです

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